8月5日晴れ、そろそろ雨？
夕食時。暑い日が続いていましたが夕方になると涼しくなり、一回目は外での夕食。東京からみゆきさんがお手伝いにあがってきてくれました！みゆきさんの司会で、今夜のお茶会もりあがり、最後はみんなで歌で終わりました。楽しかった〜！
みゆきさんは晴れ女だけど、
夜は雷と雨が降りました、タンクも満タンまではいかなかったけどたまりました！よかった〜(まだ油断できない…節水節水！)お父さん、みゆきさんにコップになみなみ白馬錦をつぎ、お母さんもちょびっと、私ときももらい夕食を楽しみました。今夜はみゆきさんのおかげで 安らげた〜！ありがとうございました！週末は道しるべの草刈！おぼんには顔なじみのメンバーが集まるかな？みなに会えるのが楽しみだー！
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８月５日６日は親子共々お世話になりました。高齢の両親にいろいろとお気遣い頂き感謝しております。おかげさまで小屋前からの山々の眺め、小屋の雰囲気、おかあさんのお料理等、両親も存分に楽しんだようです。お茶会でのおとうさんの「イワナの話」、面白かった！！七倉尾根の下りも、ゆっくりゆっくりではありましたが順調に歩を進め、３人揃って怪我無く無事下山することができました。本当にありがとうございました。ちなみに６日は私の？？回目の誕生日でした。生んでくれた親と共に、素晴らしい場所でいい思い出を作ることが出来たと心から有り難く思っております。１０日にまた上がってきます。大して役に立たないかもしれませんが、刈り払い、一生懸命やります。他にも手伝えることがあったら何でもやりますので、どうぞ遠慮なく使ってやってくさい。
お父さん、お母さん、ペンパさん、ときちゃ、ありがとうございました。いつもお酒飲みすぎて反省反省。
今年も被災地に行っています。いつもお支え下さりありがとうございます。みな様のおかげで、今までの仙台から、岩手県の宮古市に足をのばし、ボランテイアに行かせて頂いてます。当初のロープ掛けて家を引き倒す力仕事から、かけ離れて、仮設住宅にお茶を持っお訪ねするモバイルカフェへの参加。７月はイギリスから来日し、この３月からずっと被災地に滞在しているハープ奏者の女の子と、アメリカから家族４人でバイオリンを演奏する一家と、私のお茶点前、他の方々の心を込めて作ったランチメニューを持って、一緒にチームを組んでの訪問。３．１１から１年半、瓦礫は撤去され、土台しか残っていない海辺の集落の後に雑草が生い茂り、悲惨な状況を覆い隠していました。その下にはお一人お一人の命が、生活が、苦しみが、悲しみが、容赦無く埋もれてる事に思いが飛びました。２０００トンにも及ぶ瓦礫の処理にも、今、国は苦慮しています。海外にも海流に乗って流れ着きつつあり、解体・撤去に膨大な費用がかかり、それぞれの地元の財政を圧迫しはじめています。どうぞみな様、引き続きの祈りを、献金をよろしくお願い致します。あの日をあの時をあの被害を忘れないで下さい。心よりの感謝を込めて、再度気持ちを向けて下さいます様にお願い致します。そんな中、やっぱりお父さんお母さんの微笑みが癒しのパワー。変わらない、有るべき姿の船窪小屋に伺えます事、最高の嬉しいチヤージスポットです。船窪が有るから、頑張れます。それにしても、お母さんのラジオ体操！かわいかったです！隣でオジさんぽく筋肉むきむきで体操してごめんなさーい。小屋閉めまでには足を何とか治してお手伝いに伺いたいです。素敵な恵み！ありがとうございました。 みゆき