・・・すみません。忙しくて更新遅れています。
忘年会の続きです。
11月24日
早起きして、長峰山に登ってみました。
北と南から川が集まって東の方に流れていくのが見えます。
川の合流点が昨日見た押野崎ですね。
あいにく、北アルプスの山々は雲の中。
天平の森にもどると、お父さんお母さんが所用で栂池に帰られるということなので、ここで記念撮影。
天平の森の食堂の窓から
素晴らしい展望でした。
・・・つづきます。
・・・すみません。忙しくて更新遅れています。
忘年会の続きです。
11月24日
早起きして、長峰山に登ってみました。
北と南から川が集まって東の方に流れていくのが見えます。
川の合流点が昨日見た押野崎ですね。
あいにく、北アルプスの山々は雲の中。
天平の森にもどると、お父さんお母さんが所用で栂池に帰られるということなので、ここで記念撮影。
天平の森の食堂の窓から
素晴らしい展望でした。
・・・つづきます。
続いて、押野崎へ行きました。
「槍で別れた梓と高瀬 めぐり合うのが押野崎」と安曇節で唄われている押野崎。
槍ヶ岳から南に流れる梓川は中央アルプスから発する奈良井川と合流して犀川となり、北へ。
北に流れる高瀬川は大町にでて進路を南へ。
この押野崎で、合流するのです。
その後、犀川は長野市へすすみ、千曲川と合流します。
千曲川は新潟に入ると信濃川と名前を変え、日本海へ。
・・・さて、この日の安曇野散策はこれで終わり。
忘年会会場である、お宿へと・・・
・・・つづきます。
つづいて、天蚕(てんさん)センターを見学しました。
天蚕とは蚕の野生種の「ヤママユガ」
クヌギの木をつかって野外で飼育されるそうです。
天蚕の繭
天蚕の繭は淡い緑色。
この繭から糸をつくります。
天蚕の卵をとるための「蝶かご」
繭から羽化した成虫を雌雄ペアでこのかごにいれて卵を産ませます。
つづいて重要文化財・曽根原家住宅を見学。
曽根原家の玄関。馬が出入りできるように大きく開く。
・・・つづきます。
つづいて、中嶋大道さんのアトリエを訪問。
中嶋大道さん
アトリエの一角に、たくさんの蜂の死がいをピンでとめてあった。
いかにして、本物のかっこいい姿をとらえるか、写真じゃあわからないんだそうです。
死がいをお湯で柔らかくして、いろんな角度や恰好をさせて研究してるのだとか。
で。絵にしてみるのだと。
こちらは鶏。
中嶋さんの作品は、とても頑丈に作ってあるので、人が乗っても大丈夫なんだとか。
「たいてい子供の遊具になってる」って。
クワガタで記念撮影
クワガタで、記念撮影。
つづいて、カブトムシでも記念撮影。
中嶋大道さん、中嶋さんの奥様、ありがとうございました。
・・・まだまだ、つづく。
お昼の後は、大庄屋 山口家を見学。
奥様の説明を聞く。
昔の建物は、とっても寒むかった。
・・・外にいるより、寒かった。
床が冷たいの。
山口家の周辺は「おひさま」のロケ地になったそうな。
・・・おひさま、みてないからわかんないんだけど。
みてたひとは、ああ、そうそう、あの場面ねって・・・なるのかなあ?
ウォルター・ウエストン碑の前で記念撮影。
・・・つづく。
針の木谷古道の登山道整備を共に行っている、船窪道しるべの会と、富山チロル山の会との合同忘年会が、11月23日~24日に開催されました。
栂池、親不知、馬場島と場所を変えてきましたが、今年は安曇野で開かれました。
じゅんちゃさんが企画された安曇野散策ツアーも行われ、楽しく親睦を深めることができました。
23日朝、穂高駅に集合です。
天気は、あいにく小雨。
少し早い目に駅に着くと、じゅんちゃさんがすでに待っていて駅前にある観光案内センターに来るようにとのこと。
早速、大きな封筒を渡される。
中には、資料やスケジュールなどが詰まっている。
さすがはじゅんちゃさんです。
さて、参加者が続々と到着してきました。
まず、最初に駅のすぐそばにある穂高神社にお参りです。
続いて「早春賦碑」を見学。
わさび田見学。
田淵行男記念館見学。
と、ここでお昼。
レストチロルにて昼食。
・・・つづく。
5月27日日曜日、船窪道しるべの会による七倉尾根の落ち葉かきがおこなわれました。
朝7時、七倉の駐車場に集合したメンバーは16人。
M下さんは、少し遅れてくるとのこと。
ここ数年天候に恵まれない落ち葉かきでしたが、この日はまずまずの天気になりました。
まずは集合写真撮影して出発。
七倉尾根の登山道に積もった落ち葉を熊手などで書き落としていきます。
10時ごろ、予定していた地点まで作業を完了しました。
「お父さん、どらやき食べますか?」
お父さん「いや、いらない」
お母さん「やっとくれ。渡したら食べるよ」
「お父さん、お父さん、こっちは栗入りですよー。こっちにしますか?」
お父さん「あ、ああ。ありがと」
お昼12ごろ、全員ぶじ下山。
大町市の上原(わっぱら)の湯に移動。
わっぱらの湯には見慣れた顔が。
ふっちーさんんでした。
どうやら待ち伏せしていたようで。
温泉でさっぱりした後は、大広間の休憩室でおまちかねの・・・
では、そろそろお開きで。
5月27日日曜日、船窪道しるべの会による七倉尾根の落ち葉かきがおこなわれました。
朝7時、七倉の駐車場に集合したメンバーは16人。
M下さんは、少し遅れてくるとのこと。
ここ数年天候に恵まれない落ち葉かきでしたが、この日はまずまずの天気になりました。
まずは集合写真撮影して出発。
七倉尾根の登山道に積もった落ち葉を熊手などで書き落としていきます。
10時ごろ、予定していた地点まで作業を完了しました。
「お父さん、どらやき食べますか?」
お父さん「いや、いらない」
お母さん「やっとくれ。渡したら食べるよ」
「お父さん、お父さん、こっちは栗入りですよー。こっちにしますか?」
お父さん「あ、ああ。ありがと」
お昼12ごろ、全員ぶじ下山。
大町市の上原(わっぱら)の湯に移動。
わっぱらの湯には見慣れた顔が。
ふっちーさんんでした。
どうやら待ち伏せしていたようで。
温泉でさっぱりした後は、大広間の休憩室でおまちかねの・・・
では、そろそろお開きで。
8月20~21日に、船窪道しるべの会により、今年2回目の針ノ木谷の草刈りが行われました。
20日、勝爺さん、鈴木みちこさん
21日、勝爺さん、鈴木茂さん、鳥居会長、田中副会長
無事、船窪小屋の分担である高巻き道の下入り口まで作業終了しました。
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