2月7日夕刻までにベルグハウスに、懐かしい顔ぶれが集ってきました。 小屋の戸を固く閉め、輝くような紅葉の七倉尾根を下った日以来の顔もあれば、まりさんを南極に送り出す壮行会の日に一緒に拍手を送った顔もあります。そして 続きを読む… »
→YouTubeの「船窪小屋チャンネル」はこちら
アドレスはPCと同じhttps://funakubogoya.net/です。QRコードはこちら。 (ウェブ管理人)
拙文ではございますが、船窪小屋50周年と、私とお父さんの「古希」の節目に残しておきたいという思いを込めて作りました。 本は船窪小屋と七倉山荘のほか、電話等で注文される方々は、大町市の塩原書店様(電話:0261-22-0076)がすべて受け付け、 発送などやってくださいます。
で船窪小屋が紹介されました。(2003年9月7日)
■長野県栂池高原で「栂池高原 ホテル白馬ベルグハウス」もやっています。
■甲府のうなぎ店「竜由」
コメント一覧