昨日と打って変わって、あたたかく、穏やかな小屋閉め日和となりました。トップはお父さん。そしてトモコさん、その後にお母さんグループ。そして戸締まりを終えたメンバーで順に下山を開始しました。 共に働いたメンバーと下りる七倉尾根は楽しく、心なしか短く感じました。怪我、事故もなく無事に七倉温泉へ。 皆さん大変、お疲れ様でした。
鐘も、ランプも、鉄瓶も、お勝手も、看板も、長い冬眠に入りました。お疲れ様、おやすみなさい、また会う日まで…
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拙文ではございますが、船窪小屋50周年と、私とお父さんの「古希」の節目に残しておきたいという思いを込めて作りました。 本は船窪小屋と七倉山荘のほか、電話等で注文される方々は、大町市の塩原書店様(電話:0261-22-0076)がすべて受け付け、 発送などやってくださいます。
で船窪小屋が紹介されました。(2003年9月7日)
■長野県栂池高原で「栂池高原 ホテル白馬ベルグハウス」もやっています。
■甲府のうなぎ店「竜由」
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