昨日、お母さんのお孫さんである、エリちゃん、ユウタ君、娘さん夫婦が経営する親不知のホテルでバイトしているアナン君が小屋にやってきました。
待ち遠しいお母さんは、ソワソワ、ドキドキ、だいぶ下までお迎えに行ったようです。
エリちゃんは小学生以来)10年ぶり、ユウタ君は、初！アナン君も品薄の豆腐を背負って、頑張って登ってきました。
つらく厳しい道の先には温かいおばあちゃん家。
なかなかないですね。
今朝は、さっそくとも兄ちゃんに、水くみに連れていかれていました。
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拙文ではございますが、船窪小屋５０周年と、私とお父さんの「古希」の節目に残しておきたいという思いを込めて作りました。 本は船窪小屋と七倉山荘のほか、電話等で注文される方々は、大町市の塩原書店様（電話：０２６１－２２－００７６）がすべて受け付け、 発送などやってくださいます。
で船窪小屋が紹介されました。（2003年9月7日）
昨年一昨年とお世話になった軽部です。お母さんも中村さんも元気そうな写真拝見しています。先日念願の栂池から栂海新道単独縦走しました。親不知でホテルに宿泊。翌日社長さんに駅まで送っていただいた車中、ベルグと船窪の関係を質問したら、社長夫人はお父さんお母さんの御長女との事。社長さんも客扱いの上手な経営者とお見受けしました。その時、娘を昨日七倉まで送ってきたところだとの事でした。写真拝見するとすっかり大きなお孫さんで、これなら七倉尾根も大丈夫と思いました。ばあちゃん孝行のお孫さんで素敵ですね！！ 一筆啓上まで。